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独自電解技術「三室ダブルイン型電解システム」について

【独自特許電解技術】三室ダブルイン型電解システム

三室ダブルイン型電解システム
電解槽を二枚の異なる隔
膜で三室に分け、電気分解を促進させるための電解質は中間室のみに添加、電解質は用途に応じて変化させます。原水にはH2Oのみとなる超純水を流し、中間室で分解されたイオンだけが超純水に溶け込んだ状態、不純物の一切ない状態で電気分解されます。そのため、電解質由来の食塩や塩酸などの不純物が一切混じることなく、効率のよい機能水の生成が可能となります。
三室ダブルイン型電解システムは、流体力学のエッセンスを取り入れ、各室に2方向から水を注入することで、究極の電解効率を築きあげました。水をぶつけ合いながら電解することで、電極と水とが効率よく接触し、究極の電解効率を確立しています。

(他電気分解技術との比較)

【無角膜電解システム】

電解質に食塩(NaCl)を選択した場合、NaClO(次亜塩素酸ナトリウム)を殺菌主成分とする電解水が発生しますが、生成電解水の80%近くは食塩水となります。簡易的に大量の電解水が生成できるというメリットがあるものの、金属腐食が起こりやすいだけでなく、殺菌効果の持続性も非常に短い(数日程度)というデメリットがあります。

【二室型電解システム】

電解槽を一枚の隔膜で仕切り、電気分解を促進させるために、原水に電解質を直接添加する。電解質に食塩(NaCl)を選択した場合、原水に直接食塩を添加するため、生成された電解水に食塩が混じり、無角膜電解システムと同じく金属腐食が起きやすい。除菌効果の持続性も短い(10日程度)。

革新的新規成分「nES」について

【nESとは】

nES=三室ダブルイン型電解高酸化水は、株式会社レドックスと株式会社ワンテンスが独自に開発した革新的新規成分であり、独自特許技術「三室ダブルイン型電解システム」(特許番号5253483)にて電解質NaClを用いた場合に生成する微弱性電解酸化水(pH6.0~6.5)を指します。
nESは、細菌・ウィルスへの殺菌効果や、創傷治癒・角質修復効果などの「高い機能性」と、飲んでも・目に入れても・体内に取り込んでも無毒性である「高い安全性」を兼ね備えています。
nESは、約25年に渡る研究を通じて開発されたもので、20を超える大学・大学病院・研究機関との共同研究を通じて、多くの機能性と安全性に関わる検証を進めてきており、確固たるエビデンスを有しております。また、医療系、歯科系、工学・化学系など各分野の専門家から「これまでにない画期的なものだ」と非常に高い評価を受け、現在(2019年12月末時点)37の医療・医療関連施設、研究機関に導入されています。

※ nES(ネス):多数(n)の、機能性・有効性(Effectiveness)と安全性(Safety)を兼ね備えた、
独自特許技術「三室ダブルイン型電解」により生成された電解酸化水

【nESの機能性と安全性について】

nESは、細菌・ウィルスへの殺菌効果や、創傷治癒・角質修復効果などの「高い機能性」と、飲んでも・目に入れても・体内に取り込んでも無毒性である「高い安全性」を兼ね備える、これまでにない革新的な成分となっています。
以下にnESの特性概要を記します。

①清涼飲料水/ミネラルウォーターの原水規格基準に適合(株式会社江東微生物研究所)

②開腹手術時の体内洗浄液として実用(東京大学大学院医学系新領域創生学科)、細胞毒性試験/眼刺激代替法をクリア(医薬品メーカーとの共同研究)

③歯科治療金属を始め、多くの金属に腐食がないことを確認(鶴見歯科大学、北海道医療大学など)

④加速劣化試験により2年の有効期間が確認(株式会社ユニオンバイテック)

⑤アルコールでは失活化困難なウィルス・細菌までの不活性化効果を確認(株式会社江東微生物研究所、日本食品分析センターなど)

⑥nES 有効塩素濃度20ppmが、200ppmの次亜塩素酸ナトリウムと同等以上の消毒効果を示すことが確認(札幌厚生病院)

⑦nESに含有する活性イオンがDNA合成=細胞再生に作用することが確認(東京大学大学院医学系新領域創生学科)

⑧精製水の35倍の皮膚角質浸透力を確認(株式会社きれいテストラボ)

※カッコ内は第三者検証機関名。共同研究機関との秘密保持契約等の関係上、名称が開示できないものがあります。

nESの有効性と安全性に関わる詳細なエビデンスをご覧になりたい方はこちらをクリック下さい

【 nES?「“純正”次亜塩素酸水」?】

nESの除菌主成分である次亜塩素酸は、次亜塩素酸ナトリウムの約80倍の酸化力(≒殺菌力)を持つと言われ、かつ有機物に触れると瞬間的に強い酸化作用(殺菌作用)を発揮したのち水に戻るため、安全性も高く、次世代の除菌剤として大きく期待されています。
ただし、一般的な次亜塩素酸水は、その製法由来の特性上、食塩や塩酸などの電解質由来の不純物を多く含有しており、次亜塩素酸の純度が低いものが市場に多く出回っていることが社会的な問題にもなっています。

nESは、「三室ダブルイン型電気分解」という独自の電気分解手法(特許技術:5253483)により製造されており、不純物の無い超純水に対し、目的に応じたイオン種のみを選択的に導入し電気分解できるため、電解質由来等の不純物が一切存在しません。当該不純物が一切存在しないため、nESは、超高純度の次亜塩素酸(=“純正”次亜塩素酸)を含有した水溶液とも言え、「純正次亜塩素酸水」(商標登録出願中)と表現することもできます。不純物を一切含まないからこそ、25ppmという低濃度( 清涼飲料水の規格基準をクリアするほどの低濃度)でも高い除菌力を実現。非常に変性しやすい次亜塩素酸成分を「2年」保持させることが可能になりました。

【革新的成分nESの優位性】

nESの除菌主成分は「次亜塩素酸(HClO)」となりますが、電解質由来などの不純物を一切含まない、超高純度の「純正次亜塩素酸」(商標登録出願中)として存在しております。また、次亜塩素酸以外にも、水素イオンや酸素イオン、水酸化物イオンに由来する各種活性成分などが含有しており、一般的な次亜塩素酸水や次亜塩素酸ナトリウムおよび二酸化塩素などの塩素系除菌成分・商品では、nESと同様の「機能性」や「安全性」は実現できません。
例えば、nESの示す創傷治癒・角質修復機能は、次亜塩素酸自体には無いことが東京大学医学部との共同研究により確認されています。また、一般的な次亜塩素酸水は、不純物(電解質由来の塩酸や食塩など)が多く含有されており、nESのような飲んでも・目に入れても・体内に取り込んでも無毒性であるほどの安全性は期待できません。

nESの有効性と安全性に関わる詳細なエビデンスをご覧になりたい方はこちらをクリック下さい


【低濃度でも高い機能性を発揮】

2020年6月26日に経済産業省および独立行政法人製品評価技術基盤機構(NITE)より、次亜塩素酸水・有効塩素濃度35ppm以上の場合に新型コロナウィルスへの有効性が認められる旨の発表がなされましたが、nESは、前述の通り、一般的な次亜塩素酸水とは「機能性」と「安全性」で一線を画しており、より低い塩素濃度でも十分な除菌効果を示すことが実証されています。

一例として、厚生労働省が公表している次亜塩素酸水の消毒効果とnESを比較すると、nESは有効塩素濃度20ppmで、一般的な次亜塩素酸水79ppmと同等程度の消毒効果を示すことが確認できます。これは、次亜塩素酸ナトリウム200ppmに比べても同等以上の消毒効果であり、厚生労働省がノロウィルスの失活化処理に使用推奨している消毒液としての水準を、nESはわずか10分の1の20ppmという低塩素濃度で実現する結果となります。
(下図表1参照)

<図表1:nES(20ppm)、次亜塩素酸水(79ppm)、次亜塩素酸ナトリウム(200ppm)のカットレタス洗浄による殺菌効果比較>

(試験方法概要)
nES(20ppm)と次亜塩素酸水(79ppm)、次亜塩素酸ナトリウム(200ppm)の殺菌効果を、各液剤でのカットレタス洗浄後の生菌数測定結果で比較。nES(20ppm)と次亜塩素酸ナトリウム(200ppm)の比較は、レドックス社が、共同研究先機関である札幌厚生病院にて実施した結果を使用(5回の試験の平均値を使用)。次亜塩素酸水(79ppm)と次亜塩素酸ナトリウム(200ppm)の比較は、厚生労働省が実施した試験(「次亜塩素酸水の成分規格改正に関する添加物部会報告書」より抜粋)の結果を使用。

【nESの開発経緯】

nESは、弊社の包括的業務提携先である株式会社レドックスによるイオン種の研究と独自電気分解技術の開発から生まれた、約25年に渡る研究の集大成となります。

従前より、電気分解技術を用いれば、様々な機能を発揮する機能水が生成できるものの、原水となる電解質水溶液が生成水に多く混入してしまうという欠点があり(電解質:電気を通りやすくするために水に溶解させる化合物)、電解質の有害性が生成電解水にも波及してしまうため、安全性が重要視される医療などの分野では広く普及されにくい状況にありました。

レドックス社は、長年の研究により、電解質成分が生成電解水として排出されない電気分解技術(三室型電解システム・特許技術/現在は特許切れ)の開発に成功しました。当該電気分解から生成する電解水を医療向けへに適用していくことを目的に、東京大学大学院医学系新領域創生学科との共同研究がスタートしました(1997年開始、現在は終了)。

東京大学との共同研究を通じて、医療・手術の現場の水準に耐えうる安全性(手術時の体内洗浄液として利用)、細菌/耐性菌・ウィルス等に対する殺菌効果、さらには創傷治癒・角質修復効果など多くの機能性が確認され、その有効性を2002年9月創傷治癒世界会議や、2003年3月世界水フォーラムなどの国際会議で発表し続けてきました。

その後も、20を超える大学・大学病院・研究機関との共同研究を続け、独自電気分解技術の電解効率に磨きをかけ、画期的な電気分解技術「三室ダブルイン型電解システム」(特許技術、特許番号:5253483)が開発されました。

そして、nESを美や健康を願う一人でも多くのひとに届けていくべく、技術開発・製品企画・マーケティング・販売を担う会社として誕生したのが弊社ワンテンスとなります。
(弊社は、2019年2月の設立と共に、レドックス社と包括的業務提携契約を締結しており、レドックス社の持つ一切の権利、知見、エビデンスが使用可能となっております)

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これまでにない洗浄効果と膨潤効果を実現する成分【RaS】について

【RaSとは】

RaS=三室ダブルイン型電解高還元水は、株式会社レドックスと株式会社ワンテンスが独自に開発した革新的新規成分であり、独自特許技術「三室ダブルイン型電解システム」(特許番号5253483)にて電解質NaClを用いた場合に生成する電解還元水を指します。

三室ダブルイン型電気分解技術を用いて、超純水に、洗浄効果・潤い効果に特化したイオン種をたっぷり導入しており、皮脂汚れ除去や、角質・毛髪への浸透効果が非常に高いなどの機能性を有しております。
医療や美容の現場においても、その洗浄力や、毛髪・角質に対する浸透・膨潤効果といった機能性を高く評価されています。
さらに、厚生労働省の定める清涼飲料水の規格基準をクリアしており、安全性の高さも大きな特長となっております。

※ RaS(ラス):Removal(洗浄・除去) and Swelling(膨潤)の略。独自特許技術「三室ダブルイン型電解」により生成された電解還元水

【驚きの毛髪浸透・補修効果】

独自特許技術「三室ダブルイン型電解システム」は極めて高い電解効率を発揮するため、水の水素結合(分子間結合)が切断され、極限まで水分子(クラスター)を小さくすることができます。当該製法より製造されたRaSは、毛髪や角質に優れた浸透性を示し、芯から膨潤させる機能性を発揮します。

1本の毛髪は、外側から中心に向かって大きく3層からなり、一番外側がキューティクル、中間部がコルテックス、中心部がメデュラ(毛髄質)という構造で形成されています。RaSの極限まで小さくした水分子(クラスター)が、毛髪に塗布してすぐに(ほぼ1秒以内)にメデュラ層に達し、メデュラを30~50%ほど膨張させます[下図1:RaS塗布によるメデュラ領域の膨張]。
RaSを塗布してから約30秒ほどするとメデュラの補修が始まり、約3分でメデュラのダメージの多くを補修する様子が確認されます[下図2:RaS塗布によるメデュラの補修]。

[図1:RaS塗布によるメデュラ領域の膨張]

[図2:RaS塗布によるメデュラの補修]

【シャンプー・石鹸いらずの洗浄力】

RaSの製造は特殊な電気分解システム(特許)で行い、極めて電解効率が高いという特徴を持ち、この高電解効率によりRaSは油の乳化力が極めて高く、油汚れ・皮脂汚れに高い洗浄効果を示します。
実際に、水道水や飲料用アルカリイオン水ではほとんど乳化しない(油が溶けない=油が落ちない)のに対し、 RaSはほぼ完全に油と乳化する様子が見られます[下図3: RaSの洗浄力](油の乳化具合)。

[図3:RaSの洗浄力 ]

また、この高電解効率により、水の水素結合は切断され、 RaSの水分子(クラスター)を極小化することができます[下図4: RaSの水分浸透性の高さ]。極限まで小さくした水分子が、髪の表面キューティクル、肌表面の角質のダメージ等によりできた微小な穴の中の汚れまで落とすため、一般的なシャンプーや石鹸よりも肌と髪をクリーンにすることができます。
さらに、頭皮洗浄をRaSで行うことで育毛・発毛効果が期待されます。シャンプーには低刺激なものでも界面活性剤が含まれており、この界面活性剤が頭皮の脂汚れだけでなく毛根に蓄積された毛髪成長因子(髪を強く育てるための栄養要素)まで取り除いてしまい、薄毛を促進してしまいます。 RaSは毛根の毛髪成長因子は残しつつ、頭皮の脂や汚れのみを分解して洗浄することが可能なため、薄毛改善にも効果的です。実際に、多くの育毛サロンに採用されており、非常に高い評価を頂いております。

[図4:RaSの水分浸透性の高さ ]

左: RaS (表面張力が低いため広がる)、右:通常の水

RaSは、水の水素結合を切っているため、表面張力が低く、肌や髪に抜群の浸透性を実現しております。通常の水は、多数の水分子が水素結合によりクラスター構造を形成し巨大な分子となっているため、角質やキューティクルの中まで浸透することができません。一方、 RaSはクラスター構造が極小化されており、通常の水よりも遥かに小さな分子となっているため、角質やキューティクルの中まで水分浸透性を示すと考えられます。


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