NEWS RELEASE 新着情報

2020年5月29日に報道された
内容に関する弊社見解

2020年5月30日

平素は格別のご愛顧を賜り、誠に有り難うございます。
一部報道機関において、「次亜塩素酸水、有効性は確認されず」等といった、見解が発表されました。
これを受け、当社にはお客様から多数のご相談・ご意見が寄せられており、皆様にはご心配をおかけする結果となり、申し訳なく存じますと共に、今回の報道内容と、弊社見解との相違につきご説明させて頂きたく存じます。
今回の報道に際し、各所からのご要請があった場合、弊社が第三者機関に依頼した試験データを提供させていただくなど、細菌・ウイルス対策の有益な情報・手段として、広く社会に貢献させて頂きたいと考えております。
IELUは、薬機法における広告上法的区分の関係上訴求できないことも多々ございましたが、「見解」として主に安全面につきまして研究経緯と検証結果をベースにご報告させていただきたく存じます。

1.IELUの安全性について

● IELUは、3室ダブルイン型電気分解システム(特許技術:5253483)で作られた次亜塩素酸水(pH:6.0~6.5、有効塩素濃度:20-25ppm、電解質:NaCl)です。

● 弊社特許技術は、再生医療の現場でも多く使用されており、20超の国立大学および研究機関等との共同研究により、これまで世界的な論文と学会発表をし続けてきております。

● IELUは、食品衛生法に基づく清涼飲料水の規格基準をクリアしており、口に入っても誤飲しても安全であることを確認しています。

● さらに、医薬品会社との共同研究を通じて、IELUによる細胞毒性試験(体内に入っても健康を阻害しない)もクリアしております。

● 現時点、国立大学病院を含め、様々な医科歯科領域の病院やクリニックにIELUは導入されており、手術時の体内洗浄、口腔内の手術・治療、目の治療・洗浄などに使用されております。

● IELUを使用されている某介護施設では、2012年から現在までの8年間、高齢者の口腔洗浄にIELUを使用されております。誤飲してしまうリスクが伴う認知症の高齢者にもIELUを使用していますが、誤嚥性肺炎など健康阻害が引き起こされた症例は報告されておりません。

2.IELUと他の次亜塩素酸の製造方法の比較について

● 次亜塩素酸には、製造方法により性能品質に大きく影響が出ることが特徴です(詳細は以下図表参照)。

● IELUは独自特許技術(特許5243483) を用いた「3室型電気分解システム」で作られた次亜塩素酸水です。一般的な次亜塩素酸水の製法だと、化学的もしくは製造の構造上どうしても食塩や塩酸などの不純物が生成・排出してしまい、この不純物が健康被害に繋がる可能性があると言われています。

● 独自特許技術「3室型電気分解システム」で作られたIELUは、食塩や塩酸などの不純物を一切含まず、高純度の次亜塩素酸の生成が可能になります。この純度の高さにより、塩素濃度20~25ppmという低濃度でも高い生菌不活性化機能を発揮すると共に、飲めるほどの安全性を確立することができます。

3.2020年5月29日のNITE中間報告における一部報道について

1.「次亜塩素酸水、新型コロナへの有効性は確認されず(NITE調査)」という報道に対して

2020年5月29日のNITE報告の内容は、すべての次亜塩素酸水を検証した報告ではなく「市場商品群のなかには効果が認められない粗悪品も含まれるため、継続的に検証を続ける」という中間報告に過ぎず、すべての次亜塩素酸水の有効性が否定された最終結果ではありません。なかには有効性が認められる商品も含まれておりました。また、現時点のNITE検証対象商品群に、3室ダブルイン型電気分解システムで製造されたIELUは含まれておりません。上述の通り、IELUは安心安全であると各種研究機関からの報告も得ており、NITEの継続検証に対し、IELUの検証および情報提供に積極的に働きかけている所存でございます。

2.「次亜塩素酸水、噴霧での利用は控えて」という報道に対して

● 2020年5月29日のNITE報告は、次亜塩素酸水の噴霧による新型コロナに対する有効性に明確な解答が得られていないという内容で、NITEが次亜塩素酸水の噴霧を控えることを推奨する内容とはなっておりません。本件見出しは、NITE中間報告に対して、さも結論であるかのように伝え、かつ正確な中間報告の内容を曲解して報道したものであると弊社は見なしております。

● なお、2020年5月29日NITE中間報告に記載されている、各国の衛生当局の見解は、あくまで消毒剤(医薬品)の空間噴霧に対する見解であり、次亜塩素酸水の空間噴霧に対する見解ではありません。現時点、次亜塩素酸水の空間噴霧に対して、国が定めた明確なガイドラインやルールは存在しない状況ですが、上述の通り十分に人体に安全なIELUを噴霧することで、健康被害を与えることはありません。


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