COLUMN コラム

純正次亜塩素酸とは?

2019年12月22日

食塩や塩酸などの不純物を一切含まない、純度の高い次亜塩素酸のこと(商標登録出願中)。
弊社特許技術製法が純正次亜塩素酸の生成を可能にしました(特許番号:5253483)。不純物を一切含まないからこそ、清涼飲料水の規格基準をクリアするほどの低濃度で高い除菌力を発揮します。また、非常に変性しやすい次亜塩素酸成分を「2年」保持させることが可能になりました。

次亜塩素酸は、次亜塩素酸ナトリウムの約80倍の殺菌力を持つと言われ、かつ有機物に触れると瞬間的に塩素による除菌作用を発揮したのち即時的に水に戻る特性を持ち、次世代の除菌剤として大きく期待されています。
ただし、その次亜塩素酸も作り方によって、その「純度」と「効果保持期間」(賞味期限)は大きく異なります。

次亜塩素酸は、化学反応で作る方法と、電気分解で作る方法と、大きく2つの製法があります。

化学反応で作る場合

次亜塩素酸ナトリウム(NaClO)に塩酸(HCl)を加え撹拌混合する製法が一般的です。この製法(NaClO+HCl=HClO(次亜塩素酸)+NaCl(食塩))だと、食塩が多く含まれた次亜塩素酸となり、塩害、機器の腐食を招くなど、副作用を招く恐れがあります。また、未反応の塩酸や次亜塩素酸ナトリウムが残留しており、純度が高い製法とはいえません。

次亜塩素酸水の比較表

次亜塩素酸水の比較表

電気分解で作る方法

水に電解質(食塩や塩酸など)を混ぜたものに電極を差し込み電気を流す手法が一般的です(無角膜電解や2室型電解と呼ばれます) 。
これらの製法だと、電気分解されない部分が50~80%も存在すると言われます。水に混ぜ込んだ電解質(食塩や塩酸など)がそのまま大量に出てきてしまうこととなり、純度が高い製法とはいえません。
また、上記の製法で作られた次亜塩素酸は、効果保持期間(賞味期限)が1~2週間ほどしかありません。

ワンテンス独自の電気分解製法

弊社が保有する電気分解技術(特許技術:特許番号5253483)で生成した電解水は、不純物が限りなくゼロである超純水に、除菌・肌トリートメント効果の高いイオンおよび分子(次亜塩素酸・HClO、H+、OH-、酸素性活性成分など)を純度高く導入することができます。
高純度の次亜塩素酸を生成することができるため、清涼飲料水の企画基準に適合する塩素濃度で十分な除菌機能を発揮します。
また、この純度高く製造する技術により効果保持期間はなんと「2年」にも及びます。


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